レイ・フロンティア株式会社は、三井物産株式会社を割当先とする3億円の大丈夫を実施したことを2019年2月14日に発表した。
レイ・フロンティアは、人工知能を用いた位置情報分析プラットフォーム「Silentlog Analytics/SDK」を展開しており、AIを活用して行動情報の分析や調査を行っている。
三井物産は、全世界に広がる営業拠点とネットワーク情報力を生かして、多種多様な商品販売やロジスティックス等の運営を行っている。
本資金調達により、人的リソースを強化し、行動データの収集・分析サービスの強化、新サービスの開発を進める方針だ。
調達額は、3億円。