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M&Aトピックス米ベインキャピタル、アサツー ディ・ケイ<9747>にTOBを実施

アサツーディ・ケイ(ADK)は、筆頭株主の広告世界大手、英WPPとの資本提携を解消すると発表した。米投資ファンドのベインキャピタルが広告3位のアサツーDKを株式公開買い付け(TOB)で買収し、完全子会社化する。

 

ベインの発表資料によると、ベインは1株当たり3660円で買い付け、総額は最大約1517億円。9月29日のアサツーDKの株価終値を15%上回る価格。買い付けの期間は3日から11月15日までで、買い付け予定数の下限は50.1%に相当する株式数。アサツーDKはTOB後に東証一部を上場廃止になる。

 

アサツーDKによると、2013年8月に示した中期経営計画に対して収益性の改善が不十分で、一層の事業革新や組織改革の実行が急務なため、ベインによるTOBの受け入れを判断したという。

TOBに伴って英WPPグループとの資本提携関係を解消することも決定したと発表し、提携関係の開始から20年が経過したものの協業の具体策を見出せず、シナジー効果を実現させるに至らなかった。

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