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M&Aトピックス大塚製薬、ADHD治療薬開発の米ニューロバンスを買収

大塚製薬株式会社は、100%子会社の大塚アメリカインクを米国マサチューセッツ州 Neurovance, Inc.を完全子会社化することについて合意した。大塚製薬はニューロバンス社株主に対し、本買収の対価として本買収完了時に100百万米ドルを支払うとともに、将来、ニューロバンス社が開発中のADHD治療薬の進捗に応じた開発マイルストンとして最大150百万米ドルを支払う。

 

ニューロバンス社は2011年に米国ユーセミクスバイオサイエンス社から独立した、成人と小児のADHD治療薬として開発中の「センタナファジン」を保有する会社。ADHDは、不注意、多動性・衝動性を特徴とする発達障害で、現在米国では精神刺激薬が主に処方されているが、中枢興奮作用および精神依存性や薬剤耐性が課題となっており、それらをカバーする治療薬として「センタナファジン」の上市が期待されている。
大塚製薬は、ニューロバンス社から新たな中枢神経領域のポートフォリオを得ることでこの領域を強化する。

 

取得価額は、100百万米ドル。および開発マイルストンに応じて最大150百万米ドル。
取得完了予定日は、2017年第2四半期。

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