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M&Aトピックスコロプラ、エイティングにTOB エイティングは上場廃止へ

コロプラは30日、マザーズ上場のエイティングにTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指すと発表した。家庭用ゲームやスマートフォン(スマホ)向けゲーム開発のノウハウを持つ同社を傘下に組み込むことで開発力の強化を図る。エイティングはTOBに賛同の意向を示している。

 

(2016/3/30付 日本経済新聞)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HBU_Q6A330C1000000/

 

【コメント】

コロプラはスマートフォンアプリを中心とした国内・海外向けモバイルゲームサービスの提供を手掛けており、近年は今後の主力事業とすべくVR事業に取り組んでいる。

一方のエイティングは平成5年よりアーケードゲームや家庭用ゲーム機向けのゲームソフトの開発・販売を行っている。国内外からの受託開発の実績も多く、工程管理や開発技術力について多くの知見を有し、ノウハウを蓄積している。

 

コロプラによると、今回の買収によって以下3点のメリットがあるとしている。

①開発リソースの増強による事業拡大

②コスト削減による経営の効率化

③財務基盤の強化・信頼性の向上

 

IT分野においては、サービスのプロダクト・ライフサイクルの循環が非常に早く、規模の利益が大きいことから、新技術への対応や人材確保を目的としたM&Aが活発化している。今後もこの流れは続き、M&Aによる業界再編の動きは拡大するものと思われる。

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