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M&Aトピックス加速する地銀の再編

地銀の再編が加速している。

特に上場地銀は、株主からの目によりROEの向上など一般的な上場会社と同様の目線からのガバナンスにさらされている。

 

一方で、地銀というだけあってそれぞれの地域に根ざした存在であることも明らかであり、特に「地域における貢献」と「上場会社としての収益性」が矛盾するような場合には難しい舵取りに迫られることとなる。

 

企業の再生の場面などで言えば、

「地域としてはこの企業は絶対になくすことはできない」、という地域を支える存在としての使命と「この企業を継続支援することは経済合理性に反する」、という上場会社としての株主に対する責任問題の板ばさみになるケースが多い。

 

構造的に、地銀は「その地域を支えることが、上場会社としての収益性も含めて整合する」状態において健全になりうるため、上記のような地域を支えることと上場会社の責任とがアンバランスするような状態が多くなってきているということは、地域と銀行のアンバランスが起きているということが言えるのである。

 

やはり、今後においても地銀の再編は必然であり、「その地域を支えることが、上場会社としての収益性も含めて整合する」状態になるまでの再編は必然であろう。

 

【ソース】

横浜銀 メガ地銀への道(上)地域密着 問われた「盟主」:日本経済新聞

http://www.nikkei.com/paper/article/?ng=DGKKZO99112150R30C16A3L83000

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