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M&Aトピックス豊田織機、子会社2社をセコムなどに売却 総額1670億円で

豊田自動織機は30日、情報管理などを手掛ける100%子会社2社の株式を総額1670億円でセコムなどに売却すると発表した。集配金や機械警備などのアサヒセキュリティ(東京・港)をセコムに、情報保管・集配サービスのワンビシアーカイブズ(同)を日本通運にそれぞれ売却する。豊田織機はフォークリフトや自動車関連のコア事業に経営資源を集中する。

(2015年10月30日付 日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXLASDZ30H9T_30102015EAF000

株式会社アサヒセキュリティの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
http://www.secom.co.jp/corporate/ir/lib/osirase20151030.pdf

 

【コメント】
セコムは2000年初頭からM&Aによって事業を多角化、成功している企業の一つである。コア事業の警備・セキュリティー分野の売上げの比率は半分くらいであり、残り半分はM&Aにより新しく進出した分野のものである。しかも、今回の買収のように、既存の金融機関向けの集金・護送サービスに小売店向けの集金サーービスを補完するというような、既存事業との相乗効果をしっかり意図したM&Aを行ってきている。明確な戦略のもとM&Aを行っている好例なのではなかろうか。

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