03-6826-6000受付時間9:00~18:00〔平日〕

M&A事例不採算だった事業をM&Aで承継

当社のM&A成功事例です。以下の事例を読み、ご自身と照らしあわせてみてください。特に、高齢で後継者不在でも自らのセカンドライフを望む経営者様にぜひ読んでいただきたい事例です。

事例

譲渡企業(A社)

業種 運送業
売上 15億円
社長の年齢 60代
社長の属性 慎重派

譲受企業(B社)

業種 運送業
売上 80億円
上場 未上場
目的 事業拡大

M&A内容

スキーム 事業の一部譲渡
譲渡対価 非公開
検討から完了までの期間 8ヶ月間

弊社関与

M&A概要

事業譲渡の概要

仕上がり

事業譲渡の仕上がり

%は議決権比率

M&Aによって解決できたこと

項目 可否
経営の継続
雇用の継続
ハッピーリタイア(創業者利益) -
経営者保証の解除 -
不振事業からの撤退(選択と集中)
後継者問題の解決 -

インタビュー

「M&Aで一番つらかったことは、自分自身との葛藤です」

M&Aコンサルタント五十嵐

なぜM&Aを検討されたのですか?

もともとエスネットさんに、事業再生のコンサルティングをお願いしていました。事業としては順調に回復し、利益が計画どおり上げられつつある状況に来たのですが、一つの拠点がどうしても利益を上げられない状況にありました。

事業構造的に、弊社の拠点配置ではその拠点で利益をあげるのが難しいということについてはコンサルタントとしてのエスネットさんからアドバイスを頂いていまして、確かにそのとおりであるということを心の中では認識していました。

ただやはり事業を売却するということについては、その拠点については自分自身が立ち上げたということもあり愛着と思い入れがあるため、なかなか売却するという決断をすることができずにいたのですが、自主的に廃業する場合と売却をする場合とを比較してどれだけ会社に資金が残るのか、エスネットさんがしっかりと説明してくださったことで私自身も真剣に考えることができました。

そして、本件については売却を選択し、少しでも多くの資金を残った会社のために残すということが、再生を果たすためにも、なによりも社内で頑張っている他の従業員のためにも必要であるという判断にいたり、M&Aを選択しました。

お客様
M&Aコンサルタント五十嵐

M&Aの相手先の選定プロセスなど、教えていただけますか?

弊社は事業の一部に定期輸送事業を営んでおり、今回の譲渡対象も定期輸送を営む拠点でした。そのような拠点についてはトラックも付随していますので、同様の事業を営んでいる先が真っ先にターゲットとなるため、同業者を軸に選定を進めました。

エスネットさんが、弊社の売却対象の事業所があると、運送効率が上がると考えていただける同業者を見つけてくださったため比較的スムーズに選定・売却プロセス自体は進みました。

お客様
M&Aコンサルタント五十嵐

買い手の内容について差し支えない範囲内で教えていただけませんか?

同業である中堅の運送会社さんです。

考えようによっては競合他社の運送効率を挙げるということは、弊社にとっての脅威になりうるという考え方もあり、かなり躊躇した面はありましたが、そうしなければそもそも弊社側で多大な損失の垂れ流しが継続することが見えていましたので決断に踏み切れました。

お客様
M&Aコンサルタント五十嵐

M&Aを進めていく上で、一番つらかったこと、苦しかったことはなんですか?

やはり、自分自身の葛藤です。

決めてしまってからは比較的スムーズに行きましたが、やはり事業を売却するということに対する罪悪感と、売却しないことにより見込まれる損失との中で揺れている自分がいました

そういった中で、再生のコンサルタントとして数年の付き合いであるエスネットさんから人格的な付き合いをさせていただき、また、時には経済合理性の観点からのコンサルタントとしての意見を率直にお話いただき、決断をすることができました。

おかげ様で不採算事業も解消し、現状においては再生計画を大幅に上回った業績推移を示すことができています。エスネットさんには、時にやさしく時に厳しく寄り添っていただき感謝しています。

お客様
M&Aコンサルタント五十嵐

これからどのように生きていく予定ですか?

自分がいままで営んで来た会社は、現在非常に順調に経営ができつつあります。そうは言ってもこの先、いろいろな試練があるものと思いますが、私自身、現在の会社の経営者としてはしっかりと役目が果たせるのではないかという自信があります。

一方で、私自身ももう少しで後継者へのバトンタッチを考えなければいけない時期でもあると考えていますので、そういった部分について、社内の経営体制面や私自身の息子の状況等も含めて、人生の選択と会社としての事業戦略、双方の観点から考えていきたいと思います。

私自身は、今後ゆっくりと過ごして行きたいと考えていますが、場合によっては、もっと私が住んでいる地域に貢献できるような道も歩んでいく義務があるのではないかと思い始めてもおります。

それは、今は内緒にさせてください。

お客様

同じような状況の経営者様お一人で悩まず、わたしたちにご相談ください

M&A Consultant五十嵐 北斗いがらし ほくと

コンサルタント五十嵐 北斗

「一期一会」

早稲田大学法学部卒業。大手外資系洋酒輸入販売会社、外資系金融機関などを経てエスネットワークスに入社。

入社以降M&A事業部に所属し、主に中小企業同士のM&Aにおいて、初回相談から成約までの一貫したサービスを提供している。

中小企業診断士。

M&Aを真剣に考えられている経営者・オーナー様にM&Aネットワークスは本気で寄り添い、M&Aを実現させます

秘密厳守まずは無料相談 資料をダウンロードする