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M&A用語集LBO

LBO えるびーおー Leveraged Buyout

LBOとはM&A手法のひとつで、Leveraged Buyout(レバレッジド・バイアウト)の略称。
買収に必要な資金を、買収対象企業の資産や将来的なキャッシュフロー増加を担保にして調達する方法。
少ない自己資本で、相対的に大きな資本の企業を買収できることから、てこの原理(leverage) になぞらえて「レバレッジド・バイアウト」と呼ばれる。また、こうしたM&Aに対する金融を「レバレッジド・ファイナンス」と呼ぶ。

LBOを用いて企業買収をした後は、買収先の資産を売却した利益や、買収先のキャッシュフローからLBOによる借入金を返済していく。

日本におけるLBOを使った買収事例としては、ソフトバンクによるボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル)の買収が過去最大で、買収総額1兆7千億円のうち1兆円をLBOにより調達した。

また、LBOの際、SPC(特別目的会社)が資金を調達して買収対象企業を合併させることが多く、この場合は本来の買い手はその借入金に対して債務を負わないことが大きな特徴と言える。
つまり買収対象会社は、自分が買収された時に使われたお金を、自分で返済することとなる。

このような「本来の買い手」に債務が発生しないローンのことをノンリコースローン(Non-Recourse Loan)、略してNRLと言い、不動産取得等の資金調達でも広く活用されている。

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