03-6826-6000受付時間9:00~18:00〔平日〕

M&A用語集キラー・ビー

キラー・ビー きらー・びー Killer Bees

キラー・ビーとは、敵対的買収で標的となっている企業を援護する勢力のこと。

具体的には被買収企業側のアドバイザー(インベストメント・バンカー:投資銀行員)を指す。
証券引受やM&Aの業務を行う投資銀行が、キラービーと成りえ、攻撃を受けている買収される側の企業のアドバイザーとして、敵対的M&A合戦の中で戦略を構築する。

語源は1956年に研究のためにブラジルに輸入されたアフリカ蜂に由来。
輸入された474匹の女王蜂の子孫26匹が、誤りによって外部に解き放たれてしまった。たったの26匹だったのだが、人間や家畜にとっての甚大な被害を及ぼし、1970年代までに200人が死亡したとされる。この蜂は攻撃性があり、数時間しつこく襲い続ける上に、行動範囲が広いことから、どこまでも攻撃対象を追い続けるという性質をもつ。
この性質が、敵対的買収の攻防の場において、被買収企業側のアドバイザー(インベストバンカー)の、敵対側に対して、防衛のみならず強い攻撃を仕掛ける点や、特に脆弱な部分を見つけてしつこく攻撃し続ける性質と似ていることから、彼らを「キラー・ビー」と呼ぶようになった。

M&Aを真剣に考えられている経営者・オーナー様にM&Aネットワークスは本気で寄り添い、M&Aを実現させます

秘密厳守まずは無料相談 資料をダウンロードする