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M&A用語集IN-IN

IN-IN いんいん In-in

IN-INとは、国内企業(in)によって国内企業(in)が合併や買収が行われること、つまり同じ国の企業同士によるM&Aである。「IN-IN型M&A」ともいわれる。

IN-INに対して、外国の会社が国内の会社を買収することを「OUT-IN」国内の会社が外国の会社を買収することを「IN-OUT」と言う。

M&Aの成功件数は2006年をピークに落ち込んでいたが、2010年のリーマンショック以降、再び年々増加傾向にある。ピーク時の件数はまだ越えられていないものの、回復傾向にあるといえる。その内訳の大半は国内企業同士のIN-INである。
非上場会社同士、あるいは個人含めて行う様なM&Aは、そもそも公表する義務はない為、公表されていないM&A件数も相当数存在している。一般的に、約1万件程度は公表されずに国内でM&Aが成立していると言われている。

近年のIN-INによるM&Aの例では、CANONが東芝メディカルシステムズを買収、富士フイルムが和光純薬工業を買収など、業界としては医療関係のM&Aが目立っている。

かつては、会社の喪失、解体といったネガティブなイメージが伴っていたM&Aであるが、昨今では積極的に活用、あるいは選択肢の一つとして考える会社が増加している。
国内で安定して利益を上げるために自社よりも小さな企業を傘下に入れるケース、また、資金の調達状況の悪化に伴う経営の建て直しを目的としたケース、経営が上手く運んでいても経営者が高齢になり引退する時点で後継者が育っていないケースなど、友好的な方法としてM&Aを選択するケースも多い。
事業承継補助金等、国もM&Aに対して協力的な制度を設定しているため、それも後押しになっていると考えられる。

M&Aを真剣に考えられている経営者・オーナー様にM&Aネットワークスは本気で寄り添い、M&Aを実現させます

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