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M&A用語集営業権

営業権 えいぎょうけん Goodwill

営業権は、企業が有するノウハウや立地、顧客への知名度や品質、ブランドイメージなど、代替できない無形の価値を意味する。会社法施行後は「のれん(暖簾)」と呼ばれる。

のれんはその性質上、原則として資産計上されず、貸借対照表には顕在化しない。しかし、M&Aで会社を売却する場合には、例外的に営業権勘定を用いて資産計上をすることが可能となる。
のれんの価格は、売却企業の時価評価純資産と買収価額との差額がそれにあたる。例えば、1億5,000万円で企業が買収された場合、その売却企業の時価評価純資産が1億円であるなら、その差額の5,000万円がのれんの価格・のれん代となる。
M&Aにおいて、この「のれん代」の評価が譲渡価格を左右する重要な項目となり得る。

2006年度より、のれんの一括償却は原則禁止されており、のれんの取得後20年以内に規則的に償却し、各期の償却額は販売費及び一般管理費として計上する。

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