本ページを見られた経営者・オーナー様は以下のようなお考えをお持ちではないでしょうか?
- 自分で立ち上げた会社ではあるが、そこに縛られずにキャリアをもっと広げたい
- 信用力・営業基盤などがある組織で自分の腕を振るってみたい
- 自社の信用力・営業基盤を高めスケールアップした会社にした上で活躍したい
しかしながら、現実にはこのような声を聞くことが少なくありません。

転職には興味がある!ただ、今は自分の会社があるから現実的には難しいかな…
なぜ、もう一歩踏み出すことができないのでしょうか。
その理由は、具体的に以下のような経営に関わる不安があるからです。
- 社内に後継者がいない、もしくは候補はいるが任せてもよいものか分からない
- 銀行からの融資に対して経営者保証がついていることから、簡単に身を引くことができない
- 廃業してしまうと、従業員とその家族が路頭に迷うかもしれない
- そもそもセカンドライフを楽しむだけの金銭的余裕がない
M&Aにより解決!
事業の継続
信頼できる会社に引き継ぐことで、後継者問題は解決される。その結果、事業は継続し、更なる成長の可能性も高まる。
経営者保証の解除
引き継ぎ先が社会的信頼のある会社であれば、経営者保証をすべて引き継ぐことができるため、債務への不安が解消される。
雇用の継続
近年では、「事業は人だ」との認識から、従来の雇用条件は維持されるというケースが圧倒的に増えている。
創業者利益の確保
株式譲渡対価の支払いを受けることで、引退後の生活資金を確保することができる。
以下はM&Aにより不安を解決しセカンドライフを実現した経営者様の事例です。
事例を読んでいただき、同じような思いをもたれた経営者様がどのようにM&Aという決断を下されたのか、ご参考にしてください。
M&A事例M&Aで経営を引き継ぎ、新たなキャリアへ

譲渡企業(A社)
業種 | システム開発 |
---|---|
売上 | 3億円 |
社長の年齢 | 40代 |
社長の属性 | 好奇心旺盛 |
譲受企業(B社)
業種 | 非公開 |
---|---|
売上 | 50億円 |
上場 | 上場 |
目的 | 新規事業 |
担当者VOICE
自らの経営経験を活かし、新たなキャリア選択を望む経営者様のご相談お待ちしてます!
